哲学者「西田幾多郎(1870~1945)」が川岸を度々散策したことからこの名が付いた。疎水分流若王子橋から銀閣寺までの2kmがそのコース。櫻や紅葉の名所となっている。所々に茶店があり多くの観光客が訪れます。